
20110317
Cubra

In the closet
20110311
I♡JINBOHCHO






つまんねーイベントには興味がない
空間を生かすも殺すも
そこにあるもの次第だと
つくづくそう思う
街もおなじ
先日久しぶりに神保町に遊びにいった
ふらりとひとりで
専門学校の写真の授業中に
撮影という名目で授業時間が終わるまで、
うろうろしていた大好きな街
オフィス街の裏を入ると坂がいっぱいあって
路地を奥に行けば行くほど味がある街
古本屋がこれでもかってくらいあって
あたしは運命の一冊を探すの
古着や古書、なんでもいいけど
恋愛に似ている
かつて誰かが必要としていて
愛していたものたちの集合体が
また誰かと出会う
それが繰り返される
……これは極論。
普通の書店かと思って入れば
エロ本古書専門店だということに気付いて
そこでなかなか可愛い洋書に出会ったり
今回は2003年のSTUDIO VOICEを買いました
雑誌って賞味期限付きに思えるけどそうじゃない
時間が経てば経つほど、今にない新しい感動に出会うことができて
わたしたちが作ってるのは今じゃなくて未来なのかも
どんなにネットが普及しても
紙を無くすことは絶対にできない
におい
音
めくってやぶいて
五感をフルで使って何かを観たり読んだり
視覚だけでは絶対に得られないものが紙には存在している
古いも新しいも飲み込んで
呼吸が感じられるような街がすき
生きてる街がすき
何もないようで
何かあるようで
東京はそんな街にたくさん出会える
ただ、オフィス街ゆえに日曜日は
ほとんど飲食店が閉まってて
行きたかったお店に入れなかった泣
また遊びにいくー!
TAKE FREE
わたしのあたまはきょうもいそがしい
どうしたいのかわからないんだほんとうに
手の中で持て余した糸を
そろそろ放すときがきたのか
それともまだぶら下がっていたいのか
行き止まりだとわかっているあの道を
あたしは三年も前から
未だぐるぐる回りつづけている気がする
通い慣れていた道にある建物だって
ある日とつぜんショベルカーが飲み込んでしまうことだってある
それを期待しているのか
新築がたてられて
隣の家に影が落ちるように
ある人のぴかぴかあたらしい気持ちによって
あたしは簡単に曇った
時間が経てば
くもりだって雨だって
実はそんなに大差ない
くもりのよさを見つけたよ
こんなあたしでも
そろそろ引っ越すときかな?
ああ。
アイラブユーアイラブゆー
いくらでもあげる
一人限定の
テイクフリー。































