20110731

MY POP WORLD

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満点の星空や

10カラットの宝石

100万ドルの夜景とか


そんなものが敵わないくらいの



ロマンティックなことを待ってる


ほんとうは毎日



見た目の割に真面目だね

要は夢見がちだね、なんてことを言われるけれど


この感覚で20何年生きて来た私にとってはこれが正常であり日常

もっと言うなら、あなたたちが異常なのです











フィクションだろうがノンフィクションだろうが

そんなことはどうだっていい



いつだって


ドラマはつくるものよ.



20110724

Wake Up Alone



世間のゴシップなんてどうでもよくて
年相応に思えない声と世界観が好きでした

ご冥福をお祈りします。

20110718

FIGHT!



5歳のときに初めて聴いて、
意味も分からないのに衝撃的だった。


歳を重ねれば重ねる程大好きになる曲です。

20110710

I'm SUPER FREE

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酒飲んでくだらない話して笑って

そんな瞬間があたしにも起こりうるということ。

10年前は考えもしなかった。



BIG LOVE!!!♡♡♡

20110703

BLUE

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部屋の天窓





15年間、

絶望の光と希望の雨は

いつもこの窓を通してだった




生ぬるいパスタを持て余して


ゆっくり胃に入れるような倦怠感






お腹がいっぱいになることはない







いつでも空腹でいたい




だからあたしは窓を見届ける






死ぬほど生きたいけど




日の当たるベランダで

干からびるように死にたいときがある



あたしと空は

どうしたって交われない



あの青に溶けることは

誰だって不可能



ならいっそ蒸発したいのよ








死に想いを巡らせることは


必ずしもマイナスなことではないわ





生と同じくらい、


死もまた尊いもの






あたしが死んだら


骨を粉にして


夏の田園に撒いてほしい







空の青と稲の青





完璧なシチュエイション






嗚呼


あの青に、



拒まれたい。






理解してもらえる日が来ることはないかもしれないけれど。