20111123

私たちの望むものは


「私達の望むものは生きる苦しみではなく
私達の望むものは生きる喜びなのだ
私達の望むものは社会のための私ではなく
私達の望むものは私達のための社会なのだ
私達の望むものは与えられるではなく
私達の望むものは奪い取ることなのだ
私達の望むものはあなたを殺すことではなく
私達の望むものはあなたと生きることなのだ

今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ
私達の望むものは
私達の望むものは.....」




岡林信康の原曲もとっても好きだけど
阿部芙蓉美が歌うとまた違う良さがある
現代にはどう響くんだろうね?このうたは
あたしもその時代に生きた訳じゃないけど

フォークソングって
よく晴れた日の絶望感に似たものがあると思う


土曜日、午前授業、一人で歩く帰り道
陽のまぶしさで起きる永遠のような真っ昼間、休日


目があけられないくらいの
果てしなく、白。


好きだ


20111101

URAUDAGAWA⇄KAMIYAMA

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入ろうと思っていたクラブが
今日はなんか違ったっぽかったので

友達と二人で渋谷の裏を徘徊して
ロケハンみたいな動きしてました笑
裏宇田川から神山町までぐるぐる


撮り合い、
鼻からジュース出るような溺れるほどの爆笑、沈黙

今日がハロウィンなんてまるで嘘のように

喧騒の聴こえない寝静まった街を
撫でるようにして歩いた


夜の街は決して、
私達に本当の表情を明かさない



たのしかった。