20120108

2012

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明けましてです

今年は年女なの。

簡単にほいほい行っているように見えて、
本人からしたら解らない

のほほんぬくぬく
何も考えてないように見える人だって
そんなはずあるわけない


いつかあたしが軽蔑の眼差しを向けたあの人だって

羨望の目で見ていたあの人だって

心の内はわかんない



何を思って生きたか
何に絶望したのか

あたしにはわからないし
あたしのこともわかるはずはない


勝手に期待して

案の定転んで傷ついたフリをしながらも


あたしはそこに微かな悦びすら感じていたかも知れないよね

立ち上がる方法を知らないあたしが、
立ち上がるためのきっかけを得て



今日みたいに派手に転んだ日だって

それ自体は大したことじゃないのよ



比喩はとても好きだけど、
例え話は嫌い
わたしはあなたじゃないから


そんなひねくれたうたを歌って


大好きなモーリスのギターも弾けないくらい、
矛盾した爪をなんとなくで伸ばしてるような


そんなうたを




薄化粧が似合う
甘い声でやわらかに笑う
身長150センチの女の子

アイラインをぎゅっと締めて
うれしいときに笑えない
ヒールで背伸びしたギリギリの女の子

どっちも愛しいって



そんなうたをうたって
あたしのためだけに


こんな日もあるね



相変わらずいたたたたですが
去年も自分として呼吸ができてしあわせでした。


昔は
転んでばっかりいたら、
治癒する前に傷がえぐれて
一生治らないと思って転ぶのが怖かったけど



そうやって強くなるよね

人間の皮膚って


ほんとによくできてる。



毛穴から細胞にかけて、
すべてあたしを形成するために存在するただひとつの表現


そこだけは嘘がないのよ



表皮の裏側さえも沸き上がらせられるような歓喜の音を

いつかあたしも鳴らしたい


今より笑顔が増える一年でありますように!


20111230

THEM




まただ


何かがゆっくりと、
だけど残虐に
剥がれ落ちてく音がする



暴走しか知らない

どこに向かいたいかわからない衝動




なんでもないことが
とてつもなく恐ろしくて

笑えば笑うほど
どうしようもなく絶望


いつまでこんなことを繰り返すんだろう




心の底から
喉を突き破るくらいの悲しみで泣けるのにあたしは

心の底から笑えないの?



死んじゃったの?心が




わからないなんて嘘で

本当は何が悲しくて
まだ、涙が止まらないのか

全部わかってる



喉が痛い
痛い









どんなあたしも受け止めてくれるのは



真っ白な紙とペンだけだ

20111229

The Unbearable Lightness of Being


あーだめだとっても不安定


泣けるときには泣いた方がいい



これはチャンスなのだ

ばかみたい


20111217

HIGH&HIGH




虹の根元には何もない

六本木周辺をバイクで周る
一生関わることもないような瞬間の粒たち

近づけそうで決して近づけない
下から見るあのひかりの美しさを知ってる?



東京タワーにのぼりたいの

のぼりたいなあ

連れてってくださいわたしを


きょう久々に夢であった

「ひさしぶりだね」


20111123

私たちの望むものは


「私達の望むものは生きる苦しみではなく
私達の望むものは生きる喜びなのだ
私達の望むものは社会のための私ではなく
私達の望むものは私達のための社会なのだ
私達の望むものは与えられるではなく
私達の望むものは奪い取ることなのだ
私達の望むものはあなたを殺すことではなく
私達の望むものはあなたと生きることなのだ

今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ
私達の望むものは
私達の望むものは.....」




岡林信康の原曲もとっても好きだけど
阿部芙蓉美が歌うとまた違う良さがある
現代にはどう響くんだろうね?このうたは
あたしもその時代に生きた訳じゃないけど

フォークソングって
よく晴れた日の絶望感に似たものがあると思う


土曜日、午前授業、一人で歩く帰り道
陽のまぶしさで起きる永遠のような真っ昼間、休日


目があけられないくらいの
果てしなく、白。


好きだ


20111101

URAUDAGAWA⇄KAMIYAMA

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入ろうと思っていたクラブが
今日はなんか違ったっぽかったので

友達と二人で渋谷の裏を徘徊して
ロケハンみたいな動きしてました笑
裏宇田川から神山町までぐるぐる


撮り合い、
鼻からジュース出るような溺れるほどの爆笑、沈黙

今日がハロウィンなんてまるで嘘のように

喧騒の聴こえない寝静まった街を
撫でるようにして歩いた


夜の街は決して、
私達に本当の表情を明かさない



たのしかった。