若い時の自信なんて
早いうちにめちゃくちゃに
ぶっ潰されてしまう方がいい
むしろ潰してほしい
それでも折れないものが本物だ
何も誇れることないのに
この根拠のない自信はなんなんだろうね?
もはや効かない栄養剤、ネイルカラー、たまにロキソニンが並ぶデスク
鎮痛なんか一生しないで
あたしの体は今日も生きようと必死みたい
ああ、よかった
それだけで充分です
若い時の自信なんて
早いうちにめちゃくちゃに
ぶっ潰されてしまう方がいい
むしろ潰してほしい
それでも折れないものが本物だ
何も誇れることないのに
この根拠のない自信はなんなんだろうね?
もはや効かない栄養剤、ネイルカラー、たまにロキソニンが並ぶデスク
鎮痛なんか一生しないで
あたしの体は今日も生きようと必死みたい
ああ、よかった
それだけで充分です
部屋の天窓
15年間、
絶望の光と希望の雨は
いつもこの窓を通してだった
生ぬるいパスタを持て余して
ゆっくり胃に入れるような倦怠感
お腹がいっぱいになることはない
いつでも空腹でいたい
だからあたしは窓を見届ける
死ぬほど生きたいけど
日の当たるベランダで
干からびるように死にたいときがある
あたしと空は
どうしたって交われない
あの青に溶けることは
誰だって不可能
ならいっそ蒸発したいのよ
死に想いを巡らせることは
必ずしもマイナスなことではないわ
生と同じくらい、
死もまた尊いもの
あたしが死んだら
骨を粉にして
夏の田園に撒いてほしい
空の青と稲の青
完璧なシチュエイション
嗚呼
あの青に、
拒まれたい。
理解してもらえる日が来ることはないかもしれないけれど。