「私達の望むものは生きる苦しみではなく
私達の望むものは生きる喜びなのだ
私達の望むものは社会のための私ではなく
私達の望むものは私達のための社会なのだ
私達の望むものは与えられるではなく
私達の望むものは奪い取ることなのだ
私達の望むものはあなたを殺すことではなく
私達の望むものはあなたと生きることなのだ
今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ
私達の望むものは
私達の望むものは.....」
岡林信康の原曲もとっても好きだけど
阿部芙蓉美が歌うとまた違う良さがある
現代にはどう響くんだろうね?このうたは
あたしもその時代に生きた訳じゃないけど
フォークソングって
よく晴れた日の絶望感に似たものがあると思う
土曜日、午前授業、一人で歩く帰り道
陽のまぶしさで起きる永遠のような真っ昼間、休日
目があけられないくらいの
果てしなく、白。
好きだ
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